妊活を考えるということは、アンチエイジングにつながる

多嚢胞性卵巣症候群と病院の先生から説明を受け多ときは、ショックでした。症状としては排卵が起こりにくく生理不順や無月経が起きること。

男性ホルモンが増加し男性化してしまうこと。またホルモン分泌のバランスが崩れ、様々な月経トラブルを招くこと、など妊活を行うに向けて最悪のコンディションだと言われたようなものでした。

多嚢胞性卵巣症候群の原因は今のところ、内分泌異常と糖代謝異常だと言われています。そのため、まず不妊に詳しい婦人科で内分泌異常を薬を使って治療を始めました。もし不妊かしら、と感じるようであれば、早めに専門の婦人科を受診することが大切だと思います。

また糖代謝異常もからんでいることから、甘い物の取りすぎに注意するようにしました。先生いわく、砂糖は体を老化させる原因の一つだということで、女性の体への悪影響だけでなく男性の精子の状態をも悪化させてしまうとのことでした。砂糖が取れないとなれば、人工甘味料に手を出してしまいそうですが、それも良くないとのことでした。

巷に溢れている美味しいそうな食品はみんな砂糖と人工甘味料をたっぷりつかっています。

むしろ入っていないものを探す方が難しいかもしれません。甘い物が大好きな私は好物を控えることが一番辛いことでした。

主人も甘い物が大好きですが、この際一緒に協力してもらうことにしました。もし可能なら適度な運動も重要とのことでした。

妊活を考えるということは、アンチエイジングにつながることなのです。妊活を気に夫婦で若返りを目指しましょう。

そのほか食生活で気をつけることとしては、できるだけ日本の食材を取り入れること。動物性脂肪や乳製品の取りすぎに気を付けることでした。

乳製品は一見女性の体にとって良さそうなイメージですが、食べ過ぎは体を冷やし婦人科系に悪影響を与えかねない食材であると漢方の先生がおっしゃっていました。

乳製品に代わる物として、豆乳に変えるよう勧められました。東洋人の体には西洋の食べ物は基本的に合わないとのことでした。

なるべく西洋の食生活から東洋、日本人なら和食を中心に食生活をシフトする必要があります。地産地消は妊活に向けても理にかなっていることなのです。

とはいえ、気をつけようとしすぎてあれこれ頑張りすぎると精神を病むと体に毒です。あれやこれやと考えすぎると、妊活という長期戦は戦えません。

ある程度ラフに考えて夫婦でリラックスしながら取り組むことが大切です。ストレスが多い現代ですが、たくさん楽しみを考えて前向きに妊活することが一番の近道かもしれません。

コメントを残す