妊活って想像していた以上に大変な世界でした

初めまして。31歳主婦です。現在3歳になる子供が1人います。1人目は結婚してすぐに自然妊娠で授かった子供です。

まさか自分たち夫婦が妊活をするなんて思ってもみませんでした。妊活をしていて妊活がこんなに大変なこと、そして何より子供を授かれることが奇跡に近いということをつくづく感じます。

今から3年前、主人が突然体調不良を訴え病院を受診。精密検査を受けた結果、癌と診断されました。

その後、約半年に渡り手術、抗がん剤治療を受け完治。治療が終わり、1年ほど経って生活も落ち着き主人も元通り元気に仕事出来るようになったので2人目の子供が欲しいねということになりました。

抗がん剤治療をすると、治療時にはほぼ100%の精子が死に、治療が終われば徐々に精子の量も回復する人もいれば回復せず、そのまま自然妊娠は難しくなると医師から説明を受けていたため、念のため抗がん剤開始前に主人の精子を凍結保存をしていました。

そして、治療が終わって1年ほど経った時点で精液検査を受けましたが、やはり精子の数は極端にすくなく今の時点で自然妊娠はほぼ無理だろうと医師に言われました。

私の年齢のこともあったのですぐに精子を凍結している病院へ行き、不妊治療を始めることになりました。

凍結している精子の数も限られているため顕微授精をすることになりました。

私は看護師をしていて夜勤もあるなどフルで仕事をしていました。

上司に状況を話、急な休みが必要になることや体調不良になることなども話ました。上司は心よく了承してくれ、応援してくれました。

そして、治療が始まると、たくさんのホルモン剤や注射など副作用もあり体がだるく、仕事もきついなかで家事と育児をすることに限界を感じながらも約半年その生活を続けました。

その中で3度の移植手術をするも着床せず。精神的にもとても疲れていました。なんで私だけこんな思いをしないといけないんだろう、本当にこれでいいのかなどたくさん悩みました。治療中は前日に治療日程が決まり、翌日から急に休んだりと随分職場に迷惑をかけました。

仕事と治療の両立に限界を感じ、悩んだ結果、仕事を休職し治療に専念することにし、今4か月程が過ぎました。

まだ、一度も着床すらしていませんが、精神的な余裕も出たためか子供にも優しく接することができ、いい環境で治療することができています。

いまは食事改善に取り組むこともでき、運動など少しでも妊活中に有効と聞いたことは色々試しながら過ごすことができています。

妊活は自分だけでなく、主人をはじめとする周りのサポートがとても有難く感じます。

移植後の妊娠反応で陰性を見るたびに落ち込み、いやになることもありますが、諦めません!

きっといつか我が家にもう一度可愛い子供が来てくれると信じています。

気持ちに余裕をもってこれからも妊活頑張っていきたいです。

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