2回の妊活を終えて思うことは、1回目と2回目は全く違うということ

第1子の時はありがたいことに、妊活開始から3か月程度で授かることができました。

1人目のときはとにかく子供が欲しくて、妊娠が分かった時は大喜びしました。出産は怖かったけれど、子供を授かった喜びのほうがはるかに大きかったです。

しかし、出産してからは自分の理想と実際のギャップにとても悩みました。

まず出産。みんな産んでいるんだから大丈夫と言い聞かせ、出産に臨みました。幸い無事に生まれましたが、私にとって出産はとても辛く苦しいものでした。

よく「子供を産んだら喜びで痛みなんか忘れてしまう」と聞きますが、私の場合そうではありませんでした。出産で体力を使い切った私は産後すぐの初めての子育てについていくのがやっとで、体重も産後2週間ですっかり戻ってしまうほど疲弊してしまいました。

その後も自分が思い描いていた育児や母親像と実際のギャップがあるということをとても感じていて、受け入れていくのに少し時間がかかりました。

そんな状態だったので、なかなか私自身が2人目が欲しいと心から思えず、時が過ぎていきました。

結婚当初は子供はできれば2人、2歳差で欲しいと考えていましたが、あっという間に2歳差で第2子を授かれる期間が迫ってきました。

自分としては、やっと子育てのペースが分かってきて、自分の時間も少しは捻出できるようになった頃だったので、また最初から始めるのか…と思うと正直少し気分が落ち込みました。

上の子に兄弟を作ってあげたい、でも子供は本当に望んで授かるものではないのか?という疑問がありつつも2人目の妊活をスタートさせました。最初は心のどこかで「もう少しゆっくり来てもいいよ」と願う自分がいたので、基礎体温を測りタイミングを合わせる程度でしたが、どんどん時は過ぎ私も焦ってきました。

「きっと私が心から望んでいないから赤ちゃん来ないんだ。でも…」と第2子を望む気持ちと授かったら私は頑張れるだろうかというマイナスな気持ちが入り混じった複雑な気持ちでした。

しかし、2人目不妊の可能性も考え、排卵チェックシートも使用しタイミングをとってみましたが、これもなかなかうまくいきませんでした。

そうこうしているうちに、2歳差で授かれる期間が過ぎてしまい、3歳差以上が確定してしまいました。

そうしたらなんだか力が抜けて「いつか赤ちゃんと私のタイミングが合ったときにおいでね」と思えるようになりました。妊活も少しお休みしようかと考えているところ、第2子を授かりました。

2回の妊活を終えて思うことは、1回目と2回目は全く違いました。

私の場合かもしれませんが、第2子の妊活は色々な感情のなかでの妊活でした。

第1子の出産や子育て、良いことも悪いとも、楽しいことも大変なこともすべて知っているからこその葛藤でした。

授かれない方もいる中で、自分はなんて不謹慎なのだろうと思うこともありましたが、これが私の正直な妊活の感想です。

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